2013年1月5日土曜日

enchantMOON は独自OS ッ!?





AV Watch の enchantMOON の記事を読んで、ぶったまげた!!!
それまでずっと enchantMOON はAndroid OS を採用していると思ってきたんだけれど、なんと独自OSという!!まじすか!?

もちろん、フルに独自OS というわけではなくて、Android OS をベースにチューンを加えた OSということみたいなんだけれど、それにしてもスゴイ! で、ココからは推測になるんだけれど、最初は Android OS をそのまま実装する予定だったんじゃないかと思う。しかし、あまりの Android OS のダメチンぶり(とくにペンを含む UI 関係)に、互換性を捨ててでも独自チューンを施した OS へと舵をきった、きらざるを得なかったという事なんだろうと思う。(あくまで自分の推測です)

それにしても、だ。この一歩を踏み出すのはとてつもない勇気がいる。言葉を変えていうなら、とてつもないリスクを背負う事になる。ざっと簡単に思いつくだけでも

・相当なコーデング工数と膨大なテスト項目の増加
・Android の豊富なアプリの放棄
・Google のサポートの放棄
・今後、Android OS のアップデートタイミングでの膨大なマージ作業の発生
・独自OSでも、Android OS と大して変わらない挙動になる可能性

など細かく書けばきりがないのでざっくりとした項目で上げたけれど、どれとして、ひとつだって取りたくない選択肢ばかりだ。しかも、今の時代、よりハードウェアに近いレイヤーでプログラムが組める現役の(ここが重要)プログラマを揃えるだけでもどれだけ大変なことか。きょうび、ドッグフードなんてみんな好き好んで食べたくないし。ぶっちゃけ、普通は取れるリスクではない。その証拠に NTT ドコモだって、au だって ソフトバンクだって、基本 Android OS採用のスマフォで OS に手を付けるなんてことはしていないのだ。してないというと正確ではないかもしれない、出来なかったのだ。もちろん、それには技術的な問題だけではなくて、Google との政治的な問題もあるだろうけれど、やれた・やれてないという話にすれば、やれていない。

あとは、思想(システム)についてだったり、UI につても面白い試みがなされているようだし、安倍さんのデザインもカッコイイ感じだし、ここでそこまで突っ込んでいるとキリがないので、この位できりあげるけれど、実際に enchantMOON を使ってプログラムを書いてみるのが、いまからとても楽しみでしょうがない!!

ホント、早く触ってみたいと思える新ハードウェアです!!!

さいごに、すでにいろんなところで語られているので、ここでは最小限にしておくけれど、樋口真嗣監督による、ディザーPV もすごい出来。

まだ見てない人は、下記の URL よりゼヒ!
















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