2013年3月3日日曜日

WiFi Body Scale 買った!

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 Withings 多機能体重計 WS-50 Smart Body Analyzer という体重計を買いました!これは測った体重を WiFi 経由でアップロードしていくれるという便利な体重計です。この体重計の存在は以前から知っていて、興味もあったのですが WiFi に自動でアップロードしてくれるだけで割高な体重計を買うということに抵抗があったのですが、友人がこの体重計買って、実際にダイエットに効果的だと押していたので購入してみたのです。

 実際に使い始めてみるとWiFi経由で体重をアップロードするという機能だけではなく、様々な工夫に感動すら覚える製品でした。ウリである WiFi でのアップロードすら、全体のおまけに思えるくらいの出来です。個々の性能というか、いわゆる UX(ユーザーエクスペリエンス)の部分が見事なのです。

 この WiFi Body Scale は一般的な電子体重計にある電源オンのボタンがありません。本当にないのです。体重を測るときは乗るだけでいいんですね。そうしたら自動的に電源が入り、計測し、体重によってユーザーを識別してネットにアップロードし、自動で電源が切れます。こう書くと当たり前に感じますが、だからこそ、素晴らしいといえます。例えは、他の体重計の場合、同じ事をやろうとすると

  1. スイッチを選択して電源オン(ユーザー別に電源ボタンが4つもあったりする)
  2. 0に初期化されるのをまつ
  3. 体重計に乗る
  4. 結果をiPhoneなどで、メモ

 ということをしなくてはなりません。これがWiFi Body Scale なら

  1. 体重計に乗る

 という体重計測にどうしても不可避なアクション以外は完全に必要なくなっているのです!なんという徹底した省力化でしょうか。これまでの体重計では、電源オンの際にユーザーを間違えたりする可能性もありましたし、0初期化までいささか時間がかかるので、じれったく待つ必要がありました。ここまでの省力化には執念さえ感じるレベルです。そういうわけで、WiFi への対応も全体の省力化のための必然だったという気がするんですね。

 ちょっと話は変わりますが、日本のメーカーは WiFi への対応にすこし及び腰な気がします。一時期、話題になったスマート家電の冷蔵庫や洗濯機でもAndroid携帯でタッチする必要があるとか、訳がわかりません。これはWiFi に対応させればそんな必要もなく、自動化されてタッチなんかよりずっと簡単なはずなのに。とても UX が考えられているとは思えないような仕様で発売されています。

 この WiFi Bosy Scale はフランスのメーカー製なんですが、日本のメーカーがいろいろと学ぶべき点が多く考えさせられる家電だなと、いろいろと思うところがある製品なのでした。
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