2013年3月12日火曜日

地震津波警報機

地震警報器

 3.11、東日本大震災からはや2年、震災後の出来事を思い出すと長かったような短かったようないろんな事を考えてしまうのですが震災後、会社に設置するようになった機械があります。上の写真の「地震津波警報機」です。世の中の警報機の中には電話回線を利用するため月々の利用料金が必要なものもあるのですが、これはFMラジオの緊急地震速報などを監視して警告を発してくれるタイプの装置なので、日々の料金といえば電気代のみ!とてもお得で便利なマシンです。

 とはいえ、実際にちゃんと地震の際に警報を発してくれないと困りますよね。実際、設置してから半年くらいは、まったく動作しなかったので不安だったのですが、ある日、けたたましい音をたてて警報が鳴り響きました。そのしばらく後、実際に地震が発生し、この機械が正常に動作することが確かめられたのです。

 取説によると、震度5以上の地震に反応するようになっているようで、上記のタイミングで関東地方は震度3程度だったのですが、東北地方で大きな揺れがあり、それに反応して警告を発してくれたようでした。

 いずれにしろ、その一件以来、この警報機はかなり信頼を置いていて、その後も何度か警報を発してくれた時には会社全体で注意するようにしています。地震が多い日本、この機械の料金くらい(約6千円)で、多少なりとも安心が得られるのであれば安いものだと思います。それと、ラジオをベースにしているため素晴らしいのは警告を発するだけではなく、その後の状況などもあわせて放送してくれることでしょうか。有事の際には警報だけでなくて、ラジオで流れる詳細な情報も合わせて自動的に受信できるもの便利なポイントです。と、いうわけでとてもおすすめなのでした。


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