2013年1月26日土曜日

レーシック再手術してきました


 今日、品川近視クリニックでレーシックの再手術をして来ました。今から約4年前の2009年2月に両目のイントラレーシック手術をうけて両目ともメガネいらずになっていたのですが、最近、左目の方だけ視力が落ちてきていて、検査した結果、再手術することにしたんです。日常生活にこまるほど落ちてきていたわけではないのですが、やっぱり、よく目が見える状態に慣れてしまうと、またよく見える状態になりたいって思っちゃうんですよね。ホントは去年のうちに済ませたかったんですが、レーシック手術は、手術当日とその翌日に検査を受けに行く必要が有るため、手術を受けられる日がほぼ、土曜日に限られます。で、スケジュールを調整して最も早いタイミングでも、1月後半になってしまったのでした。

 自分が受けた4年前レーシックの手術には、10年保証がついていて、10年以内ならなんどでも無料で再手術が受けられる権利があるので、今回の再手術は無料で受けられるんですが、それは4年前と同等の手術マシンを利用する場合。4年間の間に、すでにマシンが3回も世代交代してまして、その最新マシンでの再手術を希望する場合は差額を支払うことになります。これがなかなかバカにならない金額。ぐぬぬ、世の中、うまく出来てますな・・・



 なにしろ目に関わることなので、多少高くてもその時点で最高のマシンをつかって貰いたいと思いますから(
4年前も、もちろん一番いいマシンをえらんでましたし、ほとんどのひとがその時点で最高のマシンをえらんでるようです)、差額を支払って最新マシンでの再手術を受けて来ました。

 今回は以前と違って左目だけなので、両目を手術した前回とは異なり視界もそれなりに確保されているし、痛みもそれほどありません。一時間おきに目薬をささなくてはいけないのが、めんどくさいくらいでしょうか。しかし、レーシックの手術をうけると、1週間、スポーツをすることが禁止されてしまうのです。そのため、ローラー台で、自転車にのることができません・・・なんといってもコレが一番つらいですね。

 早く1週間たたないかな~





2013年1月23日水曜日

GitHub にゲームをアップロードしてみるなど

天下一品

 最近、ネットでプログラムを検索していると GitHub がヒットすることが多くなってきました。また、自分の友人も自作のプログラムを GitHub にもりもりアップロードしていたりして、「やっぱ、きょうびのプログラマなら GitHub に自作のプログラムの1つや2つ、アップロードしておかないとねー」「だよねー」というような会話が脳内で再生されるようになってきており、自分もなにか新しくプログラムを書いた際には・・・と考えていたのですが、まぁ、いつになるかもわからないし、その前に、いささか古めではありますが、以前に 9leap に投稿したゲームをちょびっとだけ修正して、GitHub にアップロードしてみることに。

 PrimeMeteor

 このプログラム、ブラウザだけで遊ぶことが出来るゲームになっていまして、Processing.js というライブラリを使用しています。Processing は非常にシンプルな言語で、その JavaScript 版が、Processing.js になります。モダンなブラウザなら、プラグイン等なしにグラフィックやアニメーションをつかったプログラムを簡単に作成出来ます。

 このゲームもブラウザのみで動くので、このブログに埋め込もうかと思ったのですが、iframe タグや、script タグがブログ中では使用禁止になっており埋め込めなかったので、プレイしてみたい方は、上記の 9leap のサイトに行ってみてください。9leap には他にも面白いゲームがいっぱい投稿されているので、とても楽しいですヨ!なお、
上記のリンクからはプレイできないので、遊んでみたい人はダウンロードするか、9leap のリンクからどうぞ。そして、プログラムを適当に改造してくれたりしたら、嬉しいです。

 Processing は、一般的な JavaScript のコールバック中心のプログラムではなくて、メインループが存在し、毎フレーム処理を記述するといったタイプでゲームを構築していくタイプのライブラリなので、これまでゲームを作ったことがあるような人には、いきなり JavaScript でゲームを書き始めるよりも馴染みやすいかもしれません。もちろん、プログラムの経験がほとんどなくても簡単にプログラムがかける言語なので、プログラムをこれから始めたいという人の第一歩として、オススメな言語の一つです。

 興味がある人は、本家のサイトから、どうぞ!

 そうそう、GitHub の英語のテキスト(といってもちょっぴりですが)、友人の娘さんに監修してもらいました!感謝です (^^)



2013年1月19日土曜日

マグロのコロというらしいですぜ

マグロのコロ

昨日の夜、近所のお寿司屋さんで見せてもらったまだ細く切る前のマグロ!
この状態を「コロ」というらしいです。いくらするんだろ (^_^;)
すごいですね。

んで、よくお寿司屋のショーケースに張っている細長い状態が、サク。
それを薄く切って、お刺身になるというわけですね。


マグロのお刺身

美味しくいただきました!ごちそうさま。




2013年1月13日日曜日

drikin.tv 初出演でした


 昨日、はじめて drikin.tv に出演させてもらいました!興味がある人は YouTube のムービーなどゼヒ。

 で、ムービー中でも話しているんですが、今後、JS のプログラムをそのまま書くのか、コンパイルして JSになるプログラム言語(これってなにか名前ないんですかね?)を使用するのかは、個人的に非常に悩ましいところなのです。現在、この分野、いろんなソフトウェアが登場してきてて、自分が気にしているものだけでも3つあり、

JSX
 モバゲーで有名な DeNA さん謹製の言語。Java (!= JavaScript) にかなり近い感じで書ける。個人的には Java にそれほど思い入れはないのだけれど、コンパイル後の実行速度の最適化を頑張っている感じを受けるのと、なによりスマフォ用途で実戦投入されているので、そこはアドバンテージがあるのかな。日本語のドキュメントが多いのもプラスかも。

TypeScript
 もっとも後出しで現れた、なんと Microsoft による言語。JavaScript をそれほどいじっておらず、基本的に JS はそのまま記載できるという話(ちがったらスイマセン)。この3言語のなかでは、文法的にもっとも JS に近く、中・大規模開発に向けて、JS に不足している部分だけ追加されているイメージ。MS のブランド力、そして Windows なら VisualStudio を使えるのも魅力か。

CoffeeScript
 JSを生成するコンパイラとしては、もっともメジャーな存在。ユーザーも最も多い(ハズ)。っていうか、JSを生成するコンパイラを考えるなら、まずコレを使っとけみたいな存在。文法的には JS とまるで違っているので、その敷居はあるけれど、それでも学習コストはそれほど高くないイメージ。どうでもいいけれど、拡張子が .coffee なのはビビった(笑)

 こんな感じ。まさに三者三様。drikin.tv の流れだと、まず TypeScript 触ってみるかなと思ってますが、JSX も DeNA さんが作っているだけあって、スマフォでゲームを作るって用途には向いているのかなと思ったりして気になってますが、ううむ。

 ところで、自分が14時で別件があり、抜けちゃった後、エディタの話になったみたいでこれは楽しそうだったので、話したかったなー。また、機会があれば、出演させてください!今度は視聴率が上がりそうなガジェットネタ、持ってきますので (^_^;)






2013年1月9日水曜日

ソープディスペンサー、みつどもえ!?

P1090042.JPG

 先日、導入した自動ソープディスペンサーが予想以上に便利だったので調子に乗って洗面台の方にも導入すべくネットなどで調査をしていたのですが、どうも情報がすくなく決め手に欠けたので、勢い余って2機種、追加購入してしまいました・・・、こんなにあってもしょうがない気もしますが、それはそれ。

 せっかくなので、3機種の特徴についてレビューのようなものをまとめておこうと思います。自分が知るかぎりでもソープディスペンサーの比較記事なんて、いまだ存在しない気がするので、これはこれで貴重かもしれませんね!?

simpluhuman ST1015
P1050006.JPG
P1050009.JPG 
価格  : 高め(約5000円)
デザイン: シンプルでカッコイイ。最も小型。
性能  : 高機能(液量の調整可能、洗剤の選択肢が広い等)
泡の形状:液体
石鹸  :比較的自由(1個付属)
特徴  :
 デザイン&コンパクトさ、性能は3機種内でもトップクラス。石鹸の出力量も調整可能。1機種選ぶなら、この機種一択という感じ。本体の価格は高めだけれど、石鹸の自由度が高いので、長く使えば、他の機種との価格差は縮まるのかも。付属品としては、洗剤が1袋ついてきます。

SARAYA ELEFOAM
P1050001.JPG
P1050003.JPG
価格  :中 ( 2380円)
デザイン:個性的。ただし、大きい(奥行きが長い)
性能  :普通
泡の形状:泡状
石鹸  :専用石鹸(ただし付属せず)
特徴  :
 デザイン自体は凝っている感じなんだけれど、プラスチックの外観のせいでちょい微妙。あと、デカイ。奥行きが長い。これが日本の住宅にとっては致命的かも。お店なんかにはいいのかな。あと石鹸も付属せず、かといってどんな製品でもいいいうわけではなく指定の洗剤を入れないとちゃんと泡がでてこない点はマイナスかな。

ミューズ ノータッチ
P1060034.JPG
P1060035.JPG
価格  :最安(約1500円)、しかも唯一、電池付き。
デザイン:微妙だけれど、コンパクトなのはGOOD。
性能  :普通
泡の形状:泡状
石鹸  :専用ボトルごと交換(1個付属)
特徴  :
 3機種の中で最安。ただし、石鹸が専用のボトルごとの交換になるので、それが高価。ある意味、プリンタと同じ消耗品でもうける商法だといえるかも。ただ高いと言ってもインクカートリッジよりは全然安い(約500円)なので、それがゆるせれば、アリか。でも洗剤だと思うと割高感は否めないかなー。とはいえ、唯一、最初から乾電池がついてくる点は好感が持てるかも。


 まぁ、こんなカンジでしょうか。1台選べといわれたら、simplehuman になると思うんですが、複数台導入するとすると、simplehuman はいささか高めなので、どうしても使いたい石鹸があるところだけ simplehuman にして、あとはミューズ ノータッチにすると導入コストも抑えられるし、泡状の石鹸は確かに使いやすいので良いと思えます。ミューズ ノータッチは現在、いろんなお店で売っているので購入しやすい点もプラスかも。どの機種でも手をかざすだけで石鹸を出してくれるのはホント、とても便利なので、興味があるならば、一番安くて必要な物がとりあえずついてくるミューズ ノータッチを導入されてみるのはありかとおもいます。

 と、実にニッチな製品たちだとは思うのですが、参考になる人がいらっしゃるようでしたら幸いです。


ソープ付き!新デザイン!タッチフリー センサー ソープ ディスペンサー (シルバー)SIMPL.../SIMPLEHUMAN
¥価格不明
Amazon.co.jp

ノータッチ式ディスペンサー エレフォーム UD-6000F/サラヤ

¥価格不明
Amazon.co.jp


ミューズノータッチ 本体セット グリーンティー 250ml/アース製薬
¥価格不明
Amazon.co.jp



2013年1月6日日曜日

Exif 情報を表示するようにしましたヨ!drikin さん、ありがとう!!

P1060024.JPG

 塩澤先生のブログで貼り付けている Flickr の写真の下に Exif 情報を自動的に挿入してくれるという便利なスクリプトの存在をしりました。作者はあの drikin さん

 時間を見て、自分のブログにも対応させたいと思っていました。で、今日の午後、早速トライ!

 まずは独力での Hack が基本だろうということで、まずは塩澤先生のブログ http://shiology.com/shiology/ のソースを表示してそれらしい箇所を調査。予想通りにスクリプトはブログパーツとして読み込まれていたので、その部分を絞り込んでアメブロの自分のブログにも追加してみました。しかしうまく動きません。例によってエラーコンソールを表示して、動作を確認してみると文字列オブジェクトが入るハズの変数が空にもかかわらず、文字列として扱おうとしてエラーになっていました。おそらく、これは環境が変わったので、うまく文字列が取得できなくなったのではないかと推測し、コチラ側で対応できないか試したのですが、うまくいかず断念。

 可能なら独力で対応させたかったのですが、ちょっとムリっぽい雰囲気になってきたので、ここで drikin さんにヘルプのメッセージを送信。そしたら、1時間もしない間に返事が (^_^;)

 上記の問題をサクッと解決してくれて、GitHub にコミットしてくれたようなので、最新のソースでリトライ!... するもうまくいかず。ただ、エラーコンソールを表示させてみると先の問題は解決され、更に進んだところでエラーになっていました。(下記がエラーの内容です)

> Request header field X-Requested-With is not allowed by Access-Control-Allow-Headers.

 この問題の解決のためリアルタイムに Facebook のメッセージでやり取りしながら調査を開始。その結果、セキュリティの問題にひっかかっている様子。drikin さんにいろいろと試行してもらった結果、JSON を JSONP にして変更対応することで、無事、アメブロでも件のスクリプトが動作するようになりました!

 と、いうわけでこのブログの写真にも Exif 情報がバッチリ表示されるようになったという訳なのです (^^)

 drikin さん、本当にありがとうございました!




マルチグリラーとアラクック グリルスクーパー

P1060021.JPG
  我が家にはパナソニックの「マルチグリラー」という調理器具がありまして、こちら主に魚を焼くことに使っています。購入に至ったきっかけとして、アメリカ在住の友人が大絶賛していたので、購入してみたのですがほんとに素晴らしい製品でした。

 話を聞くと、アメリカでは日本のように魚を焼く調理器具があまりないらしく、この製品をアメリカに持ち込んで魚を調理しているとのとこ。しかも、そのすばらしさのため、紹介した人たちの多数が購入に至っているという恐るべき調理器具なのです。

 このマルチグリラーで魚を焼いてみるとホントに素晴らしく、魚をいれてタイマーセットしておけば、ひっくり返す必要もなく、とてもイイカンジに焼いてくれるので、便利この上ないのです。ガスレンジについているグリルみたいに水を敷く必要もないし、両面焼きですので返す必要もなく、本当に楽チンなんですね。しかも、匂いや煙が殆ど出ないという恐るべきテクノロジーが導入されています。すごいです。

 このマルチグリラーを購入してから魚を焼いて食べる機会がものすごくふえたのですが、唯一、気をつける必要があったのが魚の取り出し。比較的大きめの魚までしっかり焼けるので、取り出すときに、注意しないと身が崩れてしまうような危険がありました。これは物理的にしょうがないと、対応策を諦めていたのですが、先日、ヨドバシカメラで下記のアイテムを見つけたのです。


P1060023.JPG

 これです、ヨシカワ TJ1719 「アラクック グリルスクーパー」です。これはでっかいフォークのようなもので、網の間にフォークが入ってガッチリと魚をそのまま持ち上げることが出来るという超アイデア商品なのでした。
マルチグリラーに標準でつけちゃえばいいのにと思いますね。

 これで、もう取り出す際に魚が崩れてしまう残念な現象とはおさらばですよ!

 と、いうわけで外村さん、こちらオススメです (^^)



Panasonic マルチグリラー シルバー NF-MG1-S/パナソニック
¥価格不明
Amazon.co.jp



アラクック グリルスクーパー
¥1,365
楽天



2013年1月5日土曜日

筋子からイクラを作ってみたら超うまかった!

P1050011.JPG

 たまたま筋子が手に入ったので、以前からやってみたかったイクラを作ってみました。筋子からイクラを作る過程は筋子をちゃんとほぐす工程がとにかくめんどくさそうで、敬遠してたんですが、クックパッドで下記のレシピを見つけてから、チャレンジしたいと思うようになったのです。


Cpicon 筋子からカンタン♪いくら醤油漬け by なおじろう

 これまで自分が知っているレシピだと、お湯の中で丁寧に筋子をほぐしていくというめんどくさい工程だったのですが、クックパッドのレシピでは金網で筋子をばらすという斬新なもの!これなら、かなり楽そうだということでチャレンしてみたという訳です。

 で、実際にやってみて、一晩おいて出来上がったイクラを味見してみたら、美味しすぎてヤバイくらい!! 市販のイクラよりもぐっと自分好み(塩辛すぎず、甘すぎず、なまくさくもない)に仕上がってバッチリでした。多分、味付けにつかった八方だしが良かったんだと思います。八方だしは残ったお刺身をつけたりするときにも使うんですが、ほんとにイイカンジに味がつきますね。あ、今回はその八方だしと日本酒を1:1 くらいの割合で混ぜてつけだれを作りましたよ。それをいくら丼にしたのが最初の写真です。わさびをつけていただきましたよ。

 ごちそうさまでした。




自動ソープディスペンサー(ST1019) の導入

P1050007.JPG

 以前から欲しいと思っていた自動ソープディスペンサー。大きいビルのトイレなんかに設置してある手をかざすと自動で石鹸を出してくれるあの機械です。お正月休みで時間があったので、いろいろと機種を検討して、自分の用途に合う機種を選定して導入してみました。

とはいえ、自分の場合は手を洗う為の石鹸を入れるつもりはなくて、食器洗いの洗剤を入れるための導入なのです。と、いうのは、スポンジで食器を洗っている時、手とか泡まみれなので、その手のままで洗剤をだすわけにはいかず、いったん手を洗ってから洗剤をスポンジにつけて、また洗うという流れになり、それを何度も繰り返すことになると、とても非効率だと思っていました。もし、スポンジをかざしただけで、洗剤を出すことが出来ればこのロスが全くなくなるというわけです。


P1050009.JPG
 で、自動ソープディスペンサーの中で選んだのはこの機種。 simplehuman の最新製品。他の製品だと、洗剤の制限がきつかったり、流しの上に置くにはいささか大きかったりなど、うまく用途にマッチしなかったんですよね。検索すると simplehuman のひと世代前の製品も出てきますが、そっちよりコチラがコンパクトでナイスなカンジ。

 今日届いたので、さっそく設置&テストしてみたら最高の使い心地!なにが素晴らしいかというと、手をかざした時に出る洗剤の量までコントロールできるので、手を洗うときよりもちょっと多めに出したいといった今回の自分の用途にもバッチリ答えてくれて最高ででした。


 ちょっと話は変わりますが、こういう電池を使うタイプの機械に対して使い捨てになる電池がどうしても心理的抵抗が大きくて、これまでは導入の妨げになっていたのですが、家中の電池をエネループにしてそういう後ろめたさからも完全に取り払われて、いろんな物を自動化しています。エネループは最高ですね!

 と、いうわけで、ソープディスペンサーに話を戻すと、同じような悩みを持っている人には、かなりおすすめだと思いますよ!
最新型 simplehuman センサー ソープディスペンサー ST1019 (ブラック)/simplehuman
¥価格不明
Amazon.co.jp





enchantMOON は独自OS ッ!?





AV Watch の enchantMOON の記事を読んで、ぶったまげた!!!
それまでずっと enchantMOON はAndroid OS を採用していると思ってきたんだけれど、なんと独自OSという!!まじすか!?

もちろん、フルに独自OS というわけではなくて、Android OS をベースにチューンを加えた OSということみたいなんだけれど、それにしてもスゴイ! で、ココからは推測になるんだけれど、最初は Android OS をそのまま実装する予定だったんじゃないかと思う。しかし、あまりの Android OS のダメチンぶり(とくにペンを含む UI 関係)に、互換性を捨ててでも独自チューンを施した OS へと舵をきった、きらざるを得なかったという事なんだろうと思う。(あくまで自分の推測です)

それにしても、だ。この一歩を踏み出すのはとてつもない勇気がいる。言葉を変えていうなら、とてつもないリスクを背負う事になる。ざっと簡単に思いつくだけでも

・相当なコーデング工数と膨大なテスト項目の増加
・Android の豊富なアプリの放棄
・Google のサポートの放棄
・今後、Android OS のアップデートタイミングでの膨大なマージ作業の発生
・独自OSでも、Android OS と大して変わらない挙動になる可能性

など細かく書けばきりがないのでざっくりとした項目で上げたけれど、どれとして、ひとつだって取りたくない選択肢ばかりだ。しかも、今の時代、よりハードウェアに近いレイヤーでプログラムが組める現役の(ここが重要)プログラマを揃えるだけでもどれだけ大変なことか。きょうび、ドッグフードなんてみんな好き好んで食べたくないし。ぶっちゃけ、普通は取れるリスクではない。その証拠に NTT ドコモだって、au だって ソフトバンクだって、基本 Android OS採用のスマフォで OS に手を付けるなんてことはしていないのだ。してないというと正確ではないかもしれない、出来なかったのだ。もちろん、それには技術的な問題だけではなくて、Google との政治的な問題もあるだろうけれど、やれた・やれてないという話にすれば、やれていない。

あとは、思想(システム)についてだったり、UI につても面白い試みがなされているようだし、安倍さんのデザインもカッコイイ感じだし、ここでそこまで突っ込んでいるとキリがないので、この位できりあげるけれど、実際に enchantMOON を使ってプログラムを書いてみるのが、いまからとても楽しみでしょうがない!!

ホント、早く触ってみたいと思える新ハードウェアです!!!

さいごに、すでにいろんなところで語られているので、ここでは最小限にしておくけれど、樋口真嗣監督による、ディザーPV もすごい出来。

まだ見てない人は、下記の URL よりゼヒ!
















2013年1月4日金曜日

iPhoneなくしても、すぐに見つかる日本サイコー!!

Untitled
(なんか凄そうな肉が出てきたので、なにはさておき写真をとってみた)

今晩(1月4日)は、両親が東京にいる最後の夜で、めずらしく両親の提案でおごるということになったので、外食に出かけることに。いつもなら、自宅の最寄駅である西荻窪のどこかのお店に行くところなんですが、お正月でお休みのお店が多い様で営業状況が不明だったので、ちょっと家からは離れていても確実なチェーン店系のお店にいくことになりました。

で、迷ったのが移動手段。歩こうと思えば歩ける距離(徒歩15~20分)なので、どうしようかとおもったのですが両親も歳なので、タクシーで移動しようということに。自分自身、タクシーはあまり使わないので、自宅にタクシーを呼ぶ方法をどうするか検討した結果、iPhoneのアプリの「全国タクシー配車」っていうアプリを使って配車の依頼を試みることにしました。

https://itunes.apple.com/jp/app/quan-guotakushi-pei-che/id481647073?l=en&mt=8

で、17:50 に予約していたら、ほんとに 17:45 分位に自宅前にタクシーが迎車で参上!すスゴイ!!当たり前かもしれないけれど、アプリからリアルなタクシーに依頼を出せることに感動したりしました。(注:通常と同じ迎車料金 400円はかかります)

ただ、その後、無事に目的のお店にたどり着い後に、自分がタクシーにiPhoneを置き忘れた(というか、落とした)事が発覚! この段階で、両親はかなり深刻そうな感じで、心配していたんですが、自分としてはiCloud の「iPhoneをさがす」機能のことを知っていたので慌てず、家に帰ったら調査できるしと、落ち着いておりました。

そして、食事も終わり自宅に帰って Mac で調査を開始し、自分のiPhoneが保谷の当たりにあることを確認。タクシー会社に電話して、30分あまりでタクシーに忘れたiPhoneを無事、届けてもらいました。この「iPhoneをさがす」機能、本当に便利なものだとおもったりした次第。あと、タクシーの運転手さんには本当にご迷惑をおかけしました。

自分のミスから始まったトラブルだとしても、治安がいいって素晴らしいですね。

<追記 2013/01/05>
 酔っぱらって書いたブログで、今読み返したら、さすがに微妙だったのでもうすこし修正しました。あと、ちょっと補足を。

自分は食事をよく iPhoneで撮影するので、お店に到着次第、iPhoneをテーブルに出しておこうと確認したら見つからなかったので、すぐにタクシーに落としたのだと気づきました。これが海外なら絶望的な感じがしてしまうんですが(海外でタクシーに忘れ物をして出てきたためしながないので)しっかり戻ってきたので、タイトルの「日本サイコー!!」につながったわけです。いささか、文脈無視して飛躍してましたね。

 で、この「iPhoneをさがす」機能ですが、以前にも使ったことがあったんですが、久しぶりに使ってみたら特定の電話番号にだけかけられるようにする紛失モードが増えていたり、以前よりさらに進歩している感じをうけました。(あとリンク先がiPhoneアプリのリンクになっていたので、ちゃんと機能紹介のページに変更しておきました)

 ただし心配なのはバッテリーでしょうかね。今回は、家をでる前にフル充電していたことは確認していたので、その件もあり、落ち着いていたというわけでした。

ではでは。




2013年1月3日木曜日

東京スカイツリーに行くも写真撮れず orz

スカイツリー

今年のお正月は両親が東京に来ているのですが、その両親の希望で東京スカイツリーをみにいくことに。急な話だったので、観覧チケットがあるわけでもなく、下から見上げるだけでもいいかということで出かけました。

とはいえ、せっかく行くんだし記念写真はいろいろ撮ってくるかと思ってデジカメ持って行ったらカメラにSD-CARD を入れてくるのを忘れるという、ありがちなミスを犯してしまいました。でも、普通に写真は撮れていたので、内蔵メモリに保存されているのかな? と思ったのですが、もっていったデジカメに内蔵メモリなどはなく(最近の機種はほとんどないんですかね・・・昔はちょっぴりだけどほとんどの機種にあった記憶があるんですが)、デジカメでとったつもりになっていた全部の写真が撮れてませんでした orz

上の写真は唯一、ツイートするためにiPhone でとった写真。

一枚だけでも写真が残っててよかったけど、今回は上下のパノラマでスカイツリーの下からてっぺんまで撮影してみたり、地面ギリギリまでカメラをさげて両親とスカイツリー全体を一緒に撮影したりしたカットがあっただけに残念。カメラがもっとちゃんと警告出してくれれば 全部 iPhoneでとったのに!とか責任転嫁しても後の祭りですな。

最近は Eye-Fi の自動アップロードが超便利なので、複数のカメラで使いまわしてたんですが、やっぱ各カメラに入れとかないとこういうミスやっちゃいますね。






2013年1月1日火曜日

新年につきブログを再開してみるなど

約一年間、放置気味になっていた社長ブログを再開しようとずっと思っていたんですが、去年はずっとウルトラ忙しく、なかなか手を付けられなかったので、新年になったこの機会に再開してみることにしました。

で、心機一転、ウチの会社の新ゲーム(テぺっと、よろしくね!あ、リンクはスマフォのみになります)も開始したアメーバさんで再開してみようと思ったわけです。

こちらのブログは社長ブログってことで、もちろんウチの会社についても話したりしますが、個人的に興味持っていることなんかも書いていくオフィシャルでないカンジのブログにする予定です。まぁ、ありがちなゆるいカンジで。

あんまし気合入れ過ぎるとまた続かなくなっちゃうんで、タイトル通り、気軽に続けていきたいと持っていますので、よろしくです!





2011年12月20日火曜日

PS Vita ローンチですよ!



先週の土曜日、12月17日についに PS Vita が発売になりました!

弊社、ビサイドも PS Vita のローンチに合わせてタイトルを2本、開発していましたので、それらもいっしょにリリースされています!これらのタイトルとローンチに間に合わせるために、今年に入ってからスタッフのみんながゴールデンウィークも夏休みもナシという、ひどいスケジュールのなか、すごい気合でがんばってくれました。ほんとうに感謝してます。(そして、管理者としては反省すること仕切りです・・・ほんとうに、みんなありがとう!)

と、いうわけで、この2タイトルともに、PS Vita を持っている人は無料で楽しめますので、ぜひ遊んでもらえればと思っています。ゼヒ!

その2つのタイトル紹介をしておきます。

ハローフェイス


 こちらはなんと、ウェルカムパークといって PS Vita に内蔵されているソフトウェアの中の1つになります。なんどもローンチのソフトをやってきましたが、この様なタイプは初めてでした。内容は「顔に見えるモノ」をカメラで撮影するとしゃべりだす!という、ゲームと言うかちょっと不思議なアプリになっています。

 この「顔に見えるモノ」っていうのが実は曲者でして、既存の顔認識のアルゴリズムやソフトは人間の顔に特化しているので、このような顔に見えるモノはまったく認識してくれないんですね。なので、その認識エンジンから作成することになりました。で、人間の脳が行う顔認識は非常に性能がよく、人間が顔だと思うのもをソフトウェアで認識させるのに相当苦労しています。

 その為、認識にちょっとクセがあるのですが、何回かトライしてもらえればうまくいくとおもいますので、一度ダメでも諦めず(^^) チャンレンジしてみてもらえればと思います!

みんなといっしょ


 こちら、久しぶりのどこでもいっしょシリーズの最新作になります。まいにちいっしょや週刊トロ・ステーションと同じようにPS STORE からダウンロードする無料タイトルです。

 こちらはPSN(PlayStation Network)のフレンドを楽しく増やす事を目標にしたゲームになってまして、比較的かんたんに楽しんでもらえるタイトルになったんじゃないかと思っています。その分、ローンチに PS Vita を買うようなプレイヤーさんには物足りないかな?と心配していたんですが、ネットでの評判はまずまずのようでしたので安心しました(^^)

 そうそう、このみんなといっしょのPS Vita本体のプログラムはウチ(ビサイド)で制作しているのですが、サーバ側のプログラムは UEI さんに作ってもらいました。こちらもかなりタイトなスケジュールだったのですが、がんばっていただきました!(いまも、がんばってもらってます ^^)

さいごになりますが、もうちょっと別のタイトルも用意しています!そちらはもうしばらくお待ちくださいね。情報が公開されたら、また紹介させてもらいたいと思います。

ではでは。

2011年10月7日金曜日

スティーブ・ジョブズとオレとビサイド!?

IMG_4202.jpg

今日(正確には昨日)、スティーブ・ジョブズ氏が永眠した。自分の中の気持ちを整理するという意味でも、自分にしか書けないスティーブ・ジョブズの想い出を書いておこうと思う。

自分の世代(1970年生まれ、いま40歳)で理系の人間だったりしたら、小学生〜中学生の頃に 8bitマシンから始まったマイコン、パソコンブームの洗礼を受けていると思う。ゲーム業界を見回しても同じような体験の人は多く見かけることからも間違ってはいないと思うし、ご多分にもれず自分の場合も、この頃にシナプスに深く刻まれた記憶にひきずられてゲーム業界にプログラマとして入り、今に至っている。8bitパソコンネタとか、ゲーム業界では、まさにおっさんホイホイだ。

これがもうすこし上の世代になれば、その頃にすでに大学生だったりして、Apple][を手に入れたりしてその頃からApple製品に触れる事ができた人たちがそこそこいるんだけれど、自分たちの世代の場合、Apple][ 全盛の頃ってまだ、小・中学生だったりするので、いくらスゴイゲーム(WizardryやUltimaなどなど)が遊べるといっても、海外の高くて英語のゲームしかないようなパソコンよりも、国産のゲームなんかがうごくパソコンが興味の中心になっていったのは、まぁ自然な流れだった。でもしかし、実際に自分が初めてゲットした(買ってもらったもらった)パソコンは、 PC-8001mkII といって、PC-8001 と PC-8801 の中間で実に微妙なスペックのパソコンで、ゲームなんか殆ど出なかったりしたんけれど、それも今ではイイ想い出。そんなこんなで、自分とAppleの製品が関係してくるのは、もうすこし先の話になるんだけれど、それとは別に話は続く。

んで、そんな時代。パソコンとかゲームが好きなヤツの愛読書といえば、当時ナンバーワンはなんといってもログイン。他にもいろんなパソコン雑誌が出ていたし、たいていの雑誌は読んでいたんだけれど、面白さ、情報源の広さはログインがぶっちぎりだった。まず変な記事や特集が多い。他の雑誌がたまにしか載せないような海外のパソコンやゲームの情報なんかもまめに掲載されていた。Appleにかぎらず、Amiga とかもね。そんなログインの海外を紹介する記事のひとつで、Appleのステーィブ・ジョブズを知ることになった。正確には、Apple を辞めさせられたスティーブ・ジョブズの事を。

まぁ実際にはコンピューターの歴史とかそういう話は大好きな子供だったので、2人のスティーブがパソコン(Apple][)を作ったなんて話はどこかで聞いていたのだけれど出典までは覚えていない。(すがやみつる先生の漫画は読んだ記憶があるので、その可能性も高い)記事の出所も含めて、スティーブ・ジョブズ個人がちゃんと記憶に刻まれたのは、その時が最初だったと思う。

いま思うと、自分が作った会社を追い出されたとかそういうショッキングなニュースもフックになったのかもしれないけれど、それと同じくらいその事に負けずに NeXT っていう新しいパソコン(ワークステーションかな)をつくっている!これがぶっちぎりにすごい!!っていう記事にやられたんだとおもう。なにしろ NeXT は真っ黒い四角い箱でかっこよかったし、最新の録再生可能な光学DISCドライブも内蔵している点などなど、あまりに個性的で突き抜けていたからだ。ジョブスのビジュアルもおもしろかった。NeXTの黒い箱に乗って、びよーんなんてポーズをしていた。NeXTは頑丈だから乗っても大丈夫!なんてコメントがついていたような記憶がある。(すごくうろおぼえなので、嘘かもしれない。信じないように)

ま、というかんじで、自分の正確な記憶ではAppleをつくったスティーブ・ジョブズというよりも、なんだかAppleを追い出されても、新しい会社NeXTでパソコンを作り続けるジョブズ、すげー!ってかんじでバイタリティとそのヤル気に感動した訳なのだった。

そして、この話にはもうすこし続きがあって、1990年に東京の大学(電通大)に合格して佐賀から上京することになった際に両親の希望で佐賀県の「県人寮」(地方の県にはこういう施設があるんですよ)に入れと言われて面接を受けることになった。なんと佐賀県の県人寮はちょうどその年にオンボロの寮を改築し、新築でピカピカの寮に変わっていたおかげで希望者が多く、面接で選考が行われることになっていたんですね。武蔵小金井の南口を出て、坂を下り建築中っぽい場所に面接に行ったのを今でも覚えている。きっと今でもあるんだろうな。んで、その面接で聞かれた項目に「君が尊敬する人を話しなさい」みたいなお題があった。一緒に面接受けてた奴らは「両親です」とか「恩師です」みたいな、じつに当り障りのないようなことばっかり言っていたので(失礼)、ここはちょっと飛ばしていくぜ!とおもい、なにをおもったか自分は「スティーブ・ジョブズです!」とぶちかましたのだった。(よくよく思い出すと作文提出だったかもしれない)もちろん、当時、スティーブ・ジョブズなんて知っている人はほとんどいないのはわかっていたので、Appleを作ったこと、Apple][というパソコンのコト、そしてAppleを追い出されたけれど、NeXTって会社をつくって負けずに頑張っているってことをとうとうと語ったりしたのだった。うーん、冷静に考えると、わりと痛い高校生だな。まぁ、その甲斐があったのかどうかは分からないけれど、無事に?県人寮は面接落ちになってしまい、大学近くの普通のアパートに入ることになった。

両親には県人寮にはいるよりも、ずいぶん多くお金がかかることになったので申し訳なく思ったけれど、そのおかげで、自由にアパートからパソコン通信をやることができてパソコン仲間がひろがったり、大学のサークル仲間とアパートでたむろしてゲーム作ったりすることができた。じつは、そのころのパソコン通信で知り合った仲間だったり、大学で一緒にゲーム作ったりした連中と40歳になったいまでもビサイドでゲーム作っていることを考えると、あそこでスティーブ・ジョブズの話を語らず、適当に受けがよさそうな尊敬する人物をあげ、もし県人寮の面接に合格していたならば今の自分がなかった、ひいてはビサイドもなかった!?かもと思うと、スティーブ・ジョブズは自分の人生の分岐点で、スゴイキーワードと言うかキーパーソンだったのかもしれないと思うわけなのだった。マジで。

いやー、人生って面白い。

ずいぶんと長く書いてきたけれど、ようやく最後でタイトルの理由が説明できてよかった。ところで、今だから言えるけれど、ウチの会社名のビサイド、英語表記だと BeXide って書くんですが、NeXT の影響なんですよ ;-)

最後になったけれど、スティーブ・ジョブズさん、ほんとうにありがとう!

��補足>このブロのグのトップの写真は尊敬する写真家の塩澤先生の写真を使わせてもらいました。いつみても最高です!