この小説、主人公たちが、ソーシャルゲームを作る事で世界を変えていくことにチャレンジスするっていうとてつもないお話しなのですが、そのソーシャルゲームの部分記述に関して、それっぽいカンジになる様、すこしだけ協力させていただきました。
ま、とはいえ、あまりにリアルにしすぎると現状のビジネスモデルに縛られすぎて面白くならなかったり、業界が変化してしまうと、陳腐化も進んでしまうので、現状のソーシャルゲーム業界の雰囲気をある程度だせるくらいにとどまっています。
そんなかんじで、お手伝いした内容的にはゲーム制作で使う用語や業界の話のネタ出し程度で、あまりたいしたことは出来ませんでしたが、小説の制作にお手伝いするのは初めてだったので、とても楽しく協力させていただきました。
それはそれとして、この小説、なかなかスケールの大きい話で面白いのでゲーム制作やお金儲け?に興味がある方にはオススメですよ(^^)
そうそう、現在、出版元の星海社さんのサイトでは、試し読みもできるようです!
試し読みはコチラから。(期間制限があるかもしれないので、よめなくなってしまっていたらスイマセン)
よろしくお願いします!